みやじま国際パワートライアスロン2014 [広島情報]
はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会2014( WoodMAN )
出典 http://lawson-ds.jp/triathlon/miyajima/
主会場は、広島県廿日市市内 。
「廿日市市」は「はつかいちし」と読みます。
「甘日市市」ではありませんよ(^^
管理人は長い間、なんで「甘日市市」と書いて
「はつかいちし」と読むのか不思議でなりませんでした。
しかも「市」が続いているし...
「はつかいち」という「市」なんですね。
さて、そんな
「みやじま国際パワートライアスロン2014」は、
2014年6月29日(日)9:30からスタートします。
競技は、世界遺産でもある嚴島神社より
スイム(2.5km)でスタートする。
スイム(2.5km)はこの辺りを泳ぐことになるんでしょうか。
※動画はとても眠くなる内容です(´▽`v)
ふだんは観光客を乗せた多くのフェリーが
行き来する瀬戸内海をスイムする
ワンウェイコースから始まり、
バイク(55km)中国山地を縦断、
高低差約850mのワンウェイコースに続き、
ラン(20km ※リレーのみ22km予定)標高900mの山を
登って下りる坂道コースの順に展開されます。
フィニッシュ会場のウッドワン美術館では、
6月24日から大会当日まで、トライアスロン大会の
写真展が開かれます。
第1回大会のものも展示されるそうです。
ウッドワン美術館公式サイト
http://www.woodone-museum.jp/
世界一過酷なトライアスロン(かも?)
過酷酷なトライアスロンとして有名なのは、
ハワイで開催されるトータル225.2kmの「アイアンマン」。
国内では、五島での「アイアンマン・ジャパン」、
石垣島のワールドカップや琵琶湖のトライアスロンなど
有名な大会も開催されています。
しかし、みやじま国際パワートライアスロンは、
スタートラインの宮島は海抜0m⇒ゴール地点は標高900mと
高低差はハンパないです!
77.5km(スイム2.5km・バイク55km・ラン20km)の
コースのほとんどは上り坂という常人の理解を超えた
「苦しみを楽しんでいる」としか思えないコース設定。
距離としてはアイアンマンと比べて短いものの、
過酷なトライアスロンとしては世界一レベルと考えます。
出典 中国新聞20140622
今日は、利用者の多くが
「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」
にエントリーしているという大竹市の老舗自転車店をご紹介。
スポーツサイクルウエキ
⇒http://www.bikeueki.com/
なんと利用客の100人以上がエントリーしているというから、
いかに信頼されているかが伺えますね。
オーナーの植木一英さんと店長で息子さんの淳さんは、
出場者のサポートをおこなっています。
「100人以上のお客から出場すると聞いた。
自転車の選び方や調整、ヘルメットや
ウエットスーツの選択など、あらゆる相談がある」
と言います。
植木さん親子のアドバイスは、口コミで評判を呼び、
市内や広島市近郊、島根県浜田市や益田市、
山口県からは周南市などの常連客がいるそうです。
創業は大正元年の1912年。
取引実績のないメーカーの品を新たに扱うのは
難しいとされていますが、長年の経緯があるため、
大型店でも種類を揃えるのは難しい国内外の自転車が並ぶ。
初心者から上級者まできめこまかくアドバイスしてくれます。
以下スポーツサイクルウエキさんのサイトより引用
“スポーツサイクル(ロード・クロス・マウンテンバイク)を主体に、
完成車・オーダーメイド車、パーツ・アクセサリーの販売ならびに
アフターフォローを行っております。
また、レースへの参加手続き・案内、イベント(走行会)開催を
実施しており特に、しまなみ海道への「しまなみファンライド」は
お客様から大変ご好評いただいております”
しまなみ海道は
「世界のもっともすばらしい7大サイクリングコース」
として選ばれました(CNN旅行情報サイト)。
コチラ⇒
http://edition.cnn.com/2014/05/18/travel/hiroshima-shimanami-kaido-cycling/
ぜひいちど、しまなみ海道も含めて広島へ
遊びにいらしてくださいね(b^ー゜)
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出典 http://lawson-ds.jp/triathlon/miyajima/
主会場は、広島県廿日市市内 。
「廿日市市」は「はつかいちし」と読みます。
「甘日市市」ではありませんよ(^^
管理人は長い間、なんで「甘日市市」と書いて
「はつかいちし」と読むのか不思議でなりませんでした。
しかも「市」が続いているし...
「はつかいち」という「市」なんですね。
さて、そんな
「みやじま国際パワートライアスロン2014」は、
2014年6月29日(日)9:30からスタートします。
競技は、世界遺産でもある嚴島神社より
スイム(2.5km)でスタートする。
スイム(2.5km)はこの辺りを泳ぐことになるんでしょうか。
※動画はとても眠くなる内容です(´▽`v)
ふだんは観光客を乗せた多くのフェリーが
行き来する瀬戸内海をスイムする
ワンウェイコースから始まり、
バイク(55km)中国山地を縦断、
高低差約850mのワンウェイコースに続き、
ラン(20km ※リレーのみ22km予定)標高900mの山を
登って下りる坂道コースの順に展開されます。
フィニッシュ会場のウッドワン美術館では、
6月24日から大会当日まで、トライアスロン大会の
写真展が開かれます。
第1回大会のものも展示されるそうです。
ウッドワン美術館公式サイト
http://www.woodone-museum.jp/
世界一過酷なトライアスロン(かも?)
過酷酷なトライアスロンとして有名なのは、
ハワイで開催されるトータル225.2kmの「アイアンマン」。
国内では、五島での「アイアンマン・ジャパン」、
石垣島のワールドカップや琵琶湖のトライアスロンなど
有名な大会も開催されています。
しかし、みやじま国際パワートライアスロンは、
スタートラインの宮島は海抜0m⇒ゴール地点は標高900mと
高低差はハンパないです!
77.5km(スイム2.5km・バイク55km・ラン20km)の
コースのほとんどは上り坂という常人の理解を超えた
「苦しみを楽しんでいる」としか思えないコース設定。
距離としてはアイアンマンと比べて短いものの、
過酷なトライアスロンとしては世界一レベルと考えます。
出典 中国新聞20140622
今日は、利用者の多くが
「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」
にエントリーしているという大竹市の老舗自転車店をご紹介。
スポーツサイクルウエキ
⇒http://www.bikeueki.com/
なんと利用客の100人以上がエントリーしているというから、
いかに信頼されているかが伺えますね。
オーナーの植木一英さんと店長で息子さんの淳さんは、
出場者のサポートをおこなっています。
「100人以上のお客から出場すると聞いた。
自転車の選び方や調整、ヘルメットや
ウエットスーツの選択など、あらゆる相談がある」
と言います。
植木さん親子のアドバイスは、口コミで評判を呼び、
市内や広島市近郊、島根県浜田市や益田市、
山口県からは周南市などの常連客がいるそうです。
創業は大正元年の1912年。
取引実績のないメーカーの品を新たに扱うのは
難しいとされていますが、長年の経緯があるため、
大型店でも種類を揃えるのは難しい国内外の自転車が並ぶ。
初心者から上級者まできめこまかくアドバイスしてくれます。
以下スポーツサイクルウエキさんのサイトより引用
“スポーツサイクル(ロード・クロス・マウンテンバイク)を主体に、
完成車・オーダーメイド車、パーツ・アクセサリーの販売ならびに
アフターフォローを行っております。
また、レースへの参加手続き・案内、イベント(走行会)開催を
実施しており特に、しまなみ海道への「しまなみファンライド」は
お客様から大変ご好評いただいております”
しまなみ海道は
「世界のもっともすばらしい7大サイクリングコース」
として選ばれました(CNN旅行情報サイト)。
コチラ⇒
http://edition.cnn.com/2014/05/18/travel/hiroshima-shimanami-kaido-cycling/
ぜひいちど、しまなみ海道も含めて広島へ
遊びにいらしてくださいね(b^ー゜)
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