スター・ウオーズエピソード７

スター・ウオーズエピソード７が2015年に公開される

ようですね。

ようやく！ようやくスター・ウォーズ の世界が

再び始まります

1977年に公開された、初作「スター・ウォーズ　エピソード4/新たなる希望」

この作品の公開がされたとき、管理人は中学生でした。

当時、ＳＦ小説にハマっていたのでスターウオーズを映画館

まで観にいきました。

そして、その精緻なＣＧに度肝を抜かれる！

「スゲーよ、ジョージルーカスっ」それ以降、

2005年7月、「スター・ウォーズ　エピソード 3／シスの復讐」が公開

されるまでの全作品を観てきました。

「スター・ウォーズ　エピソード 3／シスの復讐」で最後作となる。

あ～～、もうスター・ウォーズは観られないのか・・

とても寂しい思いをしていました。

それからしばらく経ち、どうやらディズニーによって受け継がれる

かもしれないとの噂は聞いていましたが、半信半疑でした。

そして！とうとう。

スター・ウオーズエピソード７が2015年に公開予定。

初作に主人公として登場していた、ルーク（マーク・ハミル）

と、レイア姫（キャリー・フィッシャー）。

二人は、あのダースベイダーの子供で、つまり

二人は兄妹なんですね。

で、どうやらこのお二人に最新作へのオファーが来ているみたい

なんです。

いまの体型よりもダイエットすることが出演の条件として、

提示されたんでしょうか。サポーターまでつけて、現在

ダイエット中なんだそうです。

そして、ハンソロ船長（ハリソンフォード）は、現状でも

ＯＫとのこと。さすが、現役俳優です。

収録では、同窓会みたいになるんでしょうか？

楽しそうですね。

スター・ウオーズといえば、小さいけれど高性能なロボットの

R2-D2と、コミカルな動きで癒し系ロボットのC-3POは欠かせない

存在となっています。

実は、この二人（二体）の設定は、黒沢明監督作品「隠し砦の三悪人」

に登場する農民、太平と又七がモデルとされているようなんです。

太平と又七は三船敏郎演じる真壁六郎太と共に、敗戦国の軍用金を

安全な同盟国まで運搬する、ちょっとおとぼけな役どころ。

この作品中でも、二人の存在が際立っていて、そういわれれば、

R2-D2とC-3POのキャラとピタリと一致するんですね。

さすがは世界のクロサワ。

日本行内外での影響力は計り知れないものがあります。

と、いうワケで、スター・ウォーズ　エピソード7の公開

を心待ちにしている管理人でした

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